◆  2008年日本学生俳句大会 日航財団賞 ◆

いんさつきいっぱいてすとをつくったよ

青森 小学一年 ながの こなつ

せんせいとあえなくなるねなつやすみ

愛媛 小学一年 ささき ゆづき

まつたけが七つとれたらこびとさん

岩手 小学二年 佐藤 野乃花

かきとなしきせつどおりにあまくなる

埼玉 小学二年 安田 百萌花

じいちゃんと畑の野さい会ぎ中

秋田 小学三年 安保 菜々子

水やりの小さな虹をひとりじめ

富山 小学四年 金元 魁秀

ビール飲む父の波うつのど仏

愛媛 小学六年 豊田 はなの

好きですと金魚に言っても仕方無く

愛知 中学三年 加藤 綾那

秋祭師匠と呼ばれる祖父がおる

愛媛 高校一年 志賀 未規

文化祭終えて近くに君が居る

三重 高校二年 阪 里菜子

老い猫もコタツでよも山話聞く

長崎 高校三年 土井 卓




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