6.レイキャビック市内観光

(1)ホフジハウス
市内観光の観光スポットに「ホフジハウス」というのがある。1986年レーガンとゴルバチョフとが冷戦の終結にむけ軍縮交渉を行った場所である。1986年から約20年たつが立派な観光資源になっている。海岸べりの小さな白い家だが妙に感慨を覚えた。何でもこの建物はもともとフランス領事館だったのが、幽霊が出るといううわさが立ち、1960年代にアイスランド政府に売却されたとのことである。


(ホフジハウス) (ペルラン)

(2)ペルラン
市内南方の小高い丘の上にある巨大なガラス張りのドーム。市内を360度のパノラマで眺めることができる。このペルランから街全体に地熱を利用した温水が供給されている。館内には2、3分感覚でお湯が沸く人工の間欠泉もある。内部には、街を見下ろす回転レストラン、歴史博物館がある。

(3)ハットルグリムズ教会
この教会はアイスランドで最も大きな教会で、天高くそびえるシンプルな独特な形をした鐘楼が特徴である。レイキャビックのランドマークとなっているが、残念ながら、我々が行った時は鐘楼部分が工事中であった。この教会の前にはレイブル  エイリークソンの像がある。1492年コロンブスがアメリカを発見する約500年前にレイブル エイリークソンというアイスランド人がアメリカ大陸に既に渡っていた。彼の名誉を称えた像である。(続)


(レイブル  エイリークソンの銅像) (ハットルグリムズ教会)


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