アメリカ留学記:ダンス学科に飛込んで


美術館でボランティア

 授業の一環で、子どものための体験型美術館にて行われるハローウィーン企画に、ボランティアで参加することになった。皆何かのキャラクターになり仮装するのだが、私はMrs PIGGYE WIGGYE というお話のおばあさんになりキャンディを配った。美術館は想像力をかきたてる素敵なところで、大人の私もわくわくしてしまった。キャンディを渡すと、それに対して子どもが「Thank you!」と返すので「You are welcome.」と言うのだが、数人の子どもに「今何て言った?」「え?」と何度も聞き返された。2度3度繰り返しても通じなかったことがあり、「r」と「l」が言えてないのだなと、自分の発音の悪さを知った。子どもは正直である。大人はきっと状況を想像して聞きとるので発音が悪くとも理解するのだろう。その日は、朝の9時~夕方17時までで、休みは合間にほんの少しだった。また終始笑顔でいなければならなかったのでとても疲れたが、いい経験ができたと思う。親子のやりとりから、家庭の特徴や子どもの育て方の違いを感じることもでき、おもしろかった。

筆者

皆で記念写真


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