アメリカ留学記:ダンス学科に飛込んで


サンクスギビング

 11月の最終週のサンクスギビングは、アメリカではクリスマスに並び大変大きなイベントである。日本のお正月のように家族が集合する日だそうだ。私は日本人の奥さん、アメリカ人の旦那さんが居るお宅に数日間お邪魔させていただいた。奥さんは料理がとても上手で、定番のターキー、マッシュドポテト、ターキーに付けるクランベリーソースをはじめ、アップルパイ、パンプキンパイなどのデザートもすべて手作りだった。私も彼女と一緒に台所に立って手伝った。終始何かを食べていた記憶があるが、お祝いの日に見ず知らずの私を混ぜていただいて、サンクスギビングを体験できたのでとても嬉しかった。サンクスギビングの最終金曜日の朝4時からは、Black Friday(ブラックフライデェイ)と言って、日本で言う初売りのような大きなバーゲンがある。私は近くに住んでいた友人と共に明け方出発してWal-Martに向かった。結局買いたいものはなく手ぶらで帰ってきたが、ここでもアメリカの一つのイベントを垣間見ることができてよかった。最終日は近くの大きな町まで「くるみ割り人形」のバレエを見に行った。小さな子どもが沢山出てきて一生懸命踊り、時に右左が逆になる姿はとても可愛かった。

サンクスギビングの料理

くるみ割り人形


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