アメリカ留学記:ダンス学科に飛込んで


筆者 アリエル(ペンネーム)


東京の大学院を修了したアリエルさん(注:外国人のような名前ですが日本人です。学生時代のニックネームをそのままペンネームにしています)は、子どもたちにダンスを教える先生になることを目指して、アメリカのニューヨーク州立大学に留学しダンス教育の勉強をしています。彼女は以前より日航財団のホームページに俳句を投句していましたが、この度自分の体験を綴ったアメリカ留学記を送ってくれました。ダンス教育というユニークな勉強のためアメリカに渡ったアリエルさんの、留学当初の苦労やそれを乗り越えて行く様子がよくわかる文章になっています。このところ日本の若い人たちの間で海外留学人気が下降気味と言われていますが、困難を乗越えて行くことで自分自身が磨かれ能力を高めていくということも事実です。アリエルさんの文章は、日常生活を記述する中での留学のそういった面がよく表わされています。同世代の若い人たちの参考にしていただきたいと思い、作者の了解を得てここに公開します。

ナイアガラの滝
Bristol Mountain

(アリエルさんの大学は、こうしたところが近くにあります)


目次 - Contents -

  1. 1.ダンスオーディション~入学まで
  2. 2.え?! 友人と7年ぶり再会!
  3. 3.新居とルームメイトたち
  4. 4.シャトルバス事件
  5. 5.アメリカの授業システムと初日の授業
  6. 6.授業二日目
  7. 7.タヒチアンノニジュースとの出会い
  8. 8.和太鼓コンサートin NY
  9. 9.「鉄人」料理コンテスト
  10. 10.英語のクラスでの大失敗
  1. 11.ルームメイトとの事件
  2. 12.ナイジェリアパーティー
  3. 13.自動車免許取得に向けて
  4. 14.美術館でボランティア
  5. 15.ハローウィーン
  6. 16.ホストファミリー
  7. 17.サンクスギビング
  8. 18.ダンスの可能性
  9. 19.予想外の展開



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